死夜悪

出席番号 27。特別進学クラス『茂波 鈴』容姿端麗で成績優秀。彼女は私の自慢の生徒だ。だから私は特別に可愛がってあげる事にした。夏期講習で学内に生徒が少ない中、私は彼女の身体を弄んだ。彼女を眠らせ、可愛い寝顔を見ながら、何度も犯し続けた。あの日、彼女が途中で目を覚ますまでは…。

生徒たちの頑張りもあって、次の試合に勝てば全国に行ける事が決まっていた。だけど一つだけ気掛かりなことがあった。恋愛禁止の我がサッカー部において、キャプテンの将太とマネージャーの雪枝が急接近していたのだ。あろうことか大好きな雪枝が、あんなチャラい男に…。信じたくなかった。全国大会なんてどうでもいい。あの男をレギュラーから外してやる。そして、雪枝を私のものにするんだ。

私は制服姿の若い女性に異常に興奮してしまう。月に一度、同じ性癖を持つ仲間と情報交換をしているが、最近はどこも規制が厳しく色々と難しい。どこかにいい獲物はいないか…ちょうど私が管理するマンションに越してきた母娘がいた。この娘が眩しいくらい健気で美しく…私の好みだった。

幼馴染の達也率いるメンバーは引退前の大会で優勝を狙っている。バスケ未経験の顧問の阿部先生は、やる気もなくて練習には顔も出さなかったのに、去年の大会結果が話題になると新聞の取材に、弱小バスケ部が大会で結果を出せたのは自分が熱心に指導した結果だと答えていた。…私は先生を軽蔑していた。そんな先生と達也が衝突、先生は顧問を辞めると言い出して…。----------------------------------------------------------------------【トリプルHAPPYキャンペーン30％OFF第8弾】は終了しました。特典動画を取得できる条件を満たしたお客様については、2024年11月8日（金）頃までを目安に購入済み商品（動画）へ特典動画を自動で付与させていただきます。追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。※特典情報などの詳細はこちら----------------------------------------------------------------------